Technology and product info
技術・製品情報
農業農村における情報通信環境整備で活用できる技術・製品等をご紹介します。
【利用上の注意】
- 掲載情報は、ICT機器や技術などの情報を広くお知らせするものですが、
掲載の企業・製品の効果等を農林水産省が 保証・認定したものではありません。 - 農山漁村振興交付金(情報通信環境整備対策)の対象となるかは事務局または農政局にお問合せください。
- 詳細については各メーカー、販売店に連絡・相談ください。
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- スマート農業
- 用水管理
- 水田・畑
ICTほ場水管理システム
機器・製品名称WATARAS(ワタラス) 電動アクチュエータ フラット設置タイプ
企業名株式会社クボタケミックス
スマート農業 用水管理 水田・畑ICTほ場水管理システム
WATARAS(ワタラス) 電動アクチュエータ フラット設置タイプ
技術・製品の簡易説明畦草刈りなどの農機作業の妨げにならないフラット設置タイプの電動アクチュエータです
通信方式電動アクチュエータ通信集約型:LoRa
電動アクチュエータ直接通信型:LTE-M技術・製品概要 ■電動アクチュエータを給水桝内に収納設置することで耕作道(地面)とフラットに設置できます
■降雪地域においても農閑期の取り外しが不要です
■標準仕様品と機能は同等です。
企業名 株式会社クボタケミックス URL https://agriculture.kubota.co.jp/product/rice_equipment/watering-WATARAS/ 問い合わせ先 kc_g.wataras.info@kubota.com -
- スマート農業
- 用水管理
- 水田・畑
ICTほ場水管理システム
機器・製品名称WATARAS(ワタラス)
企業名株式会社クボタケミックス
スマート農業 用水管理 水田・畑ICTほ場水管理システム
WATARAS(ワタラス)
技術・製品の簡易説明水田の給水・排水をスマートフォンなどでモニタリングしながら、遠隔操作または自動で制御できるシステム
通信方式電動アクチュエータ通信集約型:LoRa
電動アクチュエータ直接通信型:LTE-M技術・製品概要 ■水位計測値に基づいて給水口を自動開閉、水位を一定に保つ制御が便利
■農研機構の実証では、水管理に要する労働時間を約8割削減、用水量は約5割減少
■水位、水温などの履歴をグラフ表示、ノウハウ伝承にも利用可能
■ボディに耐候性の高い樹脂を採用、部品交換により長期使用可能企業名 株式会社クボタケミックス URL https://agriculture.kubota.co.jp/product/rice_equipment/watering-WATARAS/ 問い合わせ先 kc_g.wataras.info@kubota.com -
- 農業農村インフラ
- 農村インフラ管理
- ため池
IoTため池遠隔監視観測システム
機器・製品名称いけログ
企業名株式会社アイエスイー
農業農村インフラ 農村インフラ管理 ため池IoTため池遠隔監視観測システム
いけログ
技術・製品の簡易説明水位を観測し危険水位時にLINEでお知らせ
カメラ画像によりリアルタイムな現場状況を監視通信方式LTE/4G
技術・製品概要 ため池現場に設置した「いけログ」のカメラや水位計で自動観測したデータを、スマートフォンやパソコンから確認することが可能。
危険水位を検知した場合、LINEで通知が送られます。
リアルタイムなモニタリングができることにより、見廻りにかかる労力と豪雨時の事故リスクの軽減につなげます。企業名 株式会社アイエスイー URL https://www.ise-hp.com/products/ikelog/ 問い合わせ先 〒516-0802 三重県伊勢市御薗町新開80番地 大西ビル301号 電話:0596-36-3805 FAX:0596-36-3847 メール:info@ise-hp.com -
- スマート農業
- 鳥獣害対策
長距離無線式捕獲パトロールシステム
機器・製品名称ほかパト
企業名株式会社アイエスイー
スマート農業 鳥獣害対策長距離無線式捕獲パトロールシステム
ほかパト
技術・製品の簡易説明150MHzLPWAでわなの見廻り軽減
通信方式LPWA(150MHz)
LTE/4G技術・製品概要 ○獣害対策用に設置した箱わなやくくり罠に使用するもので、獣の捕獲などで罠が作動するとメールで通知。
〇高低差のある山間部でも安定して無線がとぶ長距離無線(150MHz LPWA)を使用。
○罠の見廻りのコストや労力の軽減につながり、効率的な捕獲に活用。企業名 株式会社アイエスイー URL https://www.ise-hp.com/products/hokapato/ 問い合わせ先 info@ise-hp.com -
- スマート農業
- 鳥獣害対策
獣害罠検知センサー
機器・製品名称わなベル
企業名株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
スマート農業 鳥獣害対策獣害罠検知センサー
わなベル
技術・製品の簡易説明獣罠の開閉検知するセンサー
通信方式LoRaWAN
技術・製品概要 ・既存の捕獲罠に、本品をセットし罠開閉を検知し、捕獲情報をWebアプリでGoogleMaps上やメールでお知らします。
・現地に捕獲有無を確認しに行くことなく複数の捕獲罠を設置した際でも、いつ・どの罠が捕獲したのかを、リアルタイムに確認でき見回り負担の軽減等が可能
・オープンな無線規格で水田センサーや、温度センサーなど多用途に活用可能企業名 株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック URL https://www.j-world.co.jp/product/wanabell/ 問い合わせ先 info@j-world.co.jp -
- スマート農業
- 用水管理
遠隔型かん水コントローラー
機器・製品名称OMEGAコントローラー
企業名株式会社イーエス・ウォーターネット
スマート農業 用水管理遠隔型かん水コントローラー
OMEGAコントローラー
技術・製品の簡易説明センサーや流量計測値によりかん水管理を遠隔で制御する装置
通信方式携帯電話回線
技術・製品概要 ・OMEGAコントローラーと電磁弁などのかん水機材の導入のみで、かん水の遠隔操作が可能
・流量計や各種センサーと連携することで、環境に合わせて最適なかん水プログラムを設定可能
・計測値はPCのブラウザやスマートフォンで、グラフや数値で計測履歴の表示が可能企業名 株式会社イーエス・ウォーターネット URL https://www.es-waternet.co.jp 問い合わせ先 mail@es-waternet.co.jp -
- 農業農村インフラ
- 農村インフラ管理
ため池水位の遠隔監視
機器・製品名称Field-EX(フィールドイーエックス)
企業名ベジタリア株式会社
農業農村インフラ 農村インフラ管理ため池水位の遠隔監視
Field-EX(フィールドイーエックス)
技術・製品の簡易説明電源工事不要の水位センサーやカメラのデータを、遠隔からスマホやLINEで確認することができます。
通信方式LTE、LPWA(ZETA)
技術・製品概要 水位センサーや屋外用カメラにより、遠隔からため池、用水路、河川など、水位を遠隔監視いたします。しきい値を設けることでメールやLINEに通知が届きます。お手持ちのスマホやパソコンから水位や画像の確認も可能。また、気象庁の降雨量データを取得することにより、AIアルゴリズムにて水位の増減を予測いたします。 企業名 ベジタリア株式会社 URL https://www.elab-experience.com/fieldex/index.html 問い合わせ先 info@vegetalia.co.jp -
- 農業農村インフラ
- スマート農業
- 農村インフラ管理
- 鳥獣害対策
屋外用乾電池式IoTカメラ
機器・製品名称FieldCam(フィールドカム)
企業名ベジタリア株式会社
農業農村インフラ スマート農業 農村インフラ管理 鳥獣害対策屋外用乾電池式IoTカメラ
FieldCam(フィールドカム)
技術・製品の簡易説明電源のない場所 に、Wi-Fiのない場所 に、雨風のきびしい場所 に、簡単設置のカメラです。
通信方式LTE
技術・製品概要 FieldCam(フィールドカム)は、高速LTEデータ通信に対応した乾電池式のIoTセンサーカメラです。電源がない農場、畑、水田、山林などでも撮影ができ、カメラ単体で無線送信することができます。撮影された画像はお手持ちのスマホやパソコンなどで簡単に確認していただくことができます。 企業名 ベジタリア株式会社 URL https://field-server.jp/fieldcam/fc1000/ 問い合わせ先 info@vegetalia.co.jp -
- スマート農業
- 生育環境管理
環境モニタリング及び栽培の意思決定ツール
機器・製品名称農業AIブレーン「e-kakashi(イーカカシ)」
企業名ソフトバンク株式会社
スマート農業 生育環境管理環境モニタリング及び栽培の意思決定ツール
農業AIブレーン「e-kakashi(イーカカシ)」
技術・製品の簡易説明気象データやほ場で計測した環境データを植物科学に基づいてAIが分析。収穫適期や病害虫の発生予測を行う。
通信方式4G/LTE
※ソフトバンクが提供する携帯電話のサービスエリア内で通信が可能。技術・製品概要 ほ場に設置する通信端末、センサーと、アプリをワンパッケージで提供。通信端末はSIM内蔵。センサーを繋げて電源を入れるだけですぐに計測開始します。また、「いつ収穫したらよいのか」「病気や害虫の発生リスクが高まる時期がいつなのか」など、事前にデータを蓄積しなくてもすぐに活用できる予測機能も提供しています。 企業名 ソフトバンク株式会社 URL https://www.e-kakashi.com/ 問い合わせ先 sc@e-kakashi.com -
- スマート農業
- 生育環境管理
- 施設園芸
スマートグラス
機器・製品名称InfoLinker3
企業名株式会社NTTアグリテクノロジー
スマート農業 生育環境管理 施設園芸スマートグラス
InfoLinker3
技術・製品の簡易説明大容量バッテリーによる長時間稼働と音声コマンドによるハンズフリー作業が可能なスマートグラス
通信方式無線LAN:2.4GHz(b/g/n)、5GHz(a/ac)
4G/LTE
Bluetooth5.0 BR/EDR/LE技術・製品概要 遠隔での現場支援により作業の平準化・効率化を能とするスマートグラス
・音声コマンド操作に対応しているためハンズフリー操作が可能
・高解像度のカメラで4K撮影対応&電子式ブレ補正機能
・大容量バッテリーを搭載しており、バッテリー充電/交換回数が低減
・ヘッドマウントの軽量化を図り、頭部にかかる負荷を軽減企業名 株式会社NTTアグリテクノロジー URL https://www.ntt-agritechnology.com/ec/westunitis/infoLinker3.html 問い合わせ先 contact@ntt-agritechnology.com -
- スマート農業
- 用水管理
- 水田・畑
水田センサー
機器・製品名称 MITSUHA
企業名株式会社NTTアグリテクノロジー
スマート農業 用水管理 水田・畑水田センサー
MITSUHA
技術・製品の簡易説明アプリにより遠隔で水漏れや水位の異常を検知可能なことで、品質の安定化
通信方式 LoRa(ClassA)
技術・製品概要 ・取得した水田の水位・水温データを遠隔で確認でき、水回り作業の省力化と品質の安定化を実現
・水位・水温のみを測定可能なシンプルな設計により、低コストで大規模な導入が可能
・農業に最適な長距離・低消費電力の無線通信であるLoRaWANを採用
・オープンな無線通信で他の様々なセンサーとの連携可能企業名 株式会社NTTアグリテクノロジー URL https://www.ntt-agritechnology.com/ec/iij/water_control.html 問い合わせ先 contact@ntt-agritechnology.com -
- スマート農業
- 鳥獣害対策
野生生物忌避装置
機器・製品名称クルナレーザー
企業名一般社団法人 地域総研
スマート農業 鳥獣害対策野生生物忌避装置
クルナレーザー
技術・製品の簡易説明・レーザー光を照射することで、シカ・イノシシ・鳥などほとんど野生生物を追い払うことが可能。
・太陽光パネルで発電しリチウムイオン電池に蓄電できるので日照が確保できれば電源の確保はいらない。
・内部のマイコンに設定することでレーザー光のタイマー設定が可能。
・実用新案登録:実登3240985
・商標登録:登録第6017409号通信方式・本体の制御基板に通信ポートを保有。(NTTドコモ4G LTEモジュール接続での実績あり)
(設置場所の環境に合わせ、通信モジュールを接続することで通信可能)
※通信モジュール接続の実証し販売済み。カメラを搭載し、シカ・イノシシなどの行動を通信で伝送し、忌避時の行動を分析。またクルナレーザーの電池電圧など装置内部のデータを遠隔監視。技術・製品概要 ・レーザー光:赤と緑の混合光 (クラス3R準拠)
・ソーラーパネル:50W
・無日照での動作時間:3日(100%充電時)
・防塵防水性能:IP55
・動作温度範囲:-10℃〜+40℃
・保管温度範囲:-20℃〜+45℃企業名 一般社団法人 地域総研 URL https://www.ts-cmc.or.jp 問い合わせ先 一般社団法人 地域総研
〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目8-6 308
電話番号:03-5215-7802 -
- 農業農村インフラ
- 農村インフラ管理
- ため池
ため池遠隔監視システム
機器・製品名称ため池監視パッケージ
企業名株式会社三技協
農業農村インフラ 農村インフラ管理 ため池ため池遠隔監視システム
ため池監視パッケージ
技術・製品の簡易説明水位センサー、エッジ処理端末、IPカメラを組み合わせた、遠隔ため池監視パッケージです。
通信方式LTE、Wi-Fi
技術・製品概要 ・水位センサーとエッジ端末、カメラを組み合わせ,遠隔からの水位,ライブ映像にて監視を行うことを可能とします。
・カメラによる遠隔監視と非常時のLINE自動通知機能により、24時間体制で監視する事なく、担当者の負担を軽減することが可能です。(ため池に合わせて、水位の閾値を設定することも可能)企業名 株式会社三技協 URL https://www.sangikyo.co.jp/article_service/river/ 問い合わせ先 sgc-solsales@sangikyo.co.jp -
- スマート農業
- 鳥獣害対策
携帯圏外対応 捕獲通知端末
機器・製品名称GeoWana(ジオワナ)
企業名株式会社フォレストシー
スマート農業 鳥獣害対策携帯圏外対応 捕獲通知端末
GeoWana(ジオワナ)
技術・製品の簡易説明長距離無線により野生動物用捕獲わなの作動状況を遠隔監視する捕獲通知機
通信方式LPWA(中山間地向け独自LPWA通信規格 GEO-WAVE)
技術・製品概要 ・マグネットセンサーでわなの作動状況を検知し長距離無線で送信することで、携帯圏外のわなの遠隔監視が可能
・箱わなだけでなく括り罠にも対応
・省電力のため、乾電池で約6ヶ月稼働
・わなの作動状況は専用クラウド上で一括管理・閲覧が可能。さらに専用アプリ・メール通知機能により、情報の共有・可視化を実現企業名 株式会社フォレストシー URL https://satoyama-connect.jp/oriwana/ 問い合わせ先 fs_info@geowave.jp -
- 農業農村インフラ
- スマート農業
- 通信・位置情報
汎用型センサー接続機器
機器・製品名称GeoConnect(ジオコネクト)
企業名株式会社フォレストシー
農業農村インフラ スマート農業 通信・位置情報汎用型センサー接続機器
GeoConnect(ジオコネクト)
技術・製品の簡易説明センサーとの有線通信と長距離無線通信により携帯圏外の設備やため池の遠隔監視・管理を可能にする通信機器
通信方式LPWA(中山間地向け独自LPWA通信規格 GEO-WAVE)
技術・製品概要 ・センサーや専用カメラとの有線通信と長距離無線通信により、携帯圏外の設備やため池等の遠隔監視・管理が可能
・汎用的な接続インターフェースを備え、既存のセンサーに柔軟に対応
・小型のソーラーバッテリーで通年稼働
・送信されたデータは専用クラウド上で一括管理・閲覧ができ、異常時の自動メール通知やAPI連携にも対応企業名 株式会社フォレストシー URL https://satoyama-connect.jp/geowave/ 問い合わせ先 fs_info@geowave.jp -
- 農業農村インフラ
- スマート農業
- 通信・位置情報
LoRaWAN®ゲートウェイ
機器・製品名称TLG3901BLV2
企業名株式会社インターネットイニシアティブ
農業農村インフラ スマート農業 通信・位置情報LoRaWAN®ゲートウェイ
TLG3901BLV2
技術・製品の簡易説明・LoRaWAN®対応センサーをインターネット上のクラウドと接続するためのゲートウェイ
・多様なメーカのセンサーを収容可能通信方式・センサー~LoRaWAN®ゲートウェイ間:LoRaWAN®
・LoRaWAN®ゲートウェイ間~インターネット:LTE技術・製品概要 ・低コスト、省電力ながら広い通信範囲を有するLoRaWAN®通信対応のゲートウェイ
・通信コストはLoRaWAN®ゲートウェイ部分のみのため、センサーを面的に設置しても低コスト
・世界標準のLoRaWAN®規格に準じた機器は多様なメーカ製品でも接続可能
・軽量、コンパクトで太陽光発電で稼働可能なため、電源がない場所でも設置可能企業名 株式会社インターネットイニシアティブ URL https://www.iij.ad.jp/biz/lorawan/device/gateway_01.html 問い合わせ先 agri-info@iij.ad.jp -
- 農業農村インフラ
- 鳥獣害対策
- 中山間
センサー情報統合可視化ダッシュボード
機器・製品名称IIJ IoTサービス
企業名株式会社インターネットイニシアティブ
農業農村インフラ 鳥獣害対策 中山間センサー情報統合可視化ダッシュボード
IIJ IoTサービス
技術・製品の簡易説明クラウド上でセンサーデータや画像などを一括で集計・可視化し、リアルタイムでの遠隔監視が可能です。
通信方式LPWA(LoRaWAN®)等
技術・製品概要 ・整備されたセンサー類からのデータを独自のクラウドシステム上に集約、グラフやメーター表示など、分かりやすい形式で一元的に表示することが可能なダッシュボードを提供します。
・独自開発のアプリケーションにより、閾値監視などによる通知にも対応でき、要望に応じた画面のカスタマイズを安価かつ柔軟に対応可能です。企業名 株式会社インターネットイニシアティブ URL https://www.iij.ad.jp/biz/iot/ 問い合わせ先 agri-info@iij.ad.jp -
- 農業農村インフラ
- スマート農業
- 通信・位置情報
衛星通信
機器・製品名称Starlink Business
企業名KDDI株式会社
農業農村インフラ スマート農業 通信・位置情報衛星通信
Starlink Business
技術・製品の簡易説明数千基の低軌道衛星(約550km)により大容量・低遅延通信を実現
通信方式衛星ブロードバンド(Kuバンド)
技術・製品概要 ディッシュアンテナ、電源ユニット、標準WiFiルーター(屋内専用)
期待される下り通信速度 40~220 Mbps
期待される上り通信速度 8~25 Mbps
遅延 25-50 ミリ秒企業名 KDDI株式会社 URL https://biz.kddi.com/solution/starlink/ 問い合わせ先 sousei@kddi.com -
- スマート農業
- 通信・位置情報
RTK(Real Time Kinematic)
機器・製品名称KDDI高精度位置測位サービス(VRS-RTK)
企業名KDDI株式会社
スマート農業 通信・位置情報RTK(Real Time Kinematic)
KDDI高精度位置測位サービス(VRS-RTK)
技術・製品の簡易説明KDDIでは、株式会社ジェノバと連携し、基準局の情報を利用して作成された誤差修正用の補正信号を配信し、GNSSで取得したデータを補正することで高精度な位置測位を実現するサービスを提供します。
通信方式VRS-RTK
※VRS:Virtual Reference Station
※本サービスの利用にはauモバイル回線(LTE、5G双方利用可能)の利用が必要となります。
※「Starlink Business」を通じた接続をご希望の場合はご相談ください。技術・製品概要 ・位置が分かっている点(基準局)から誤差要因を取り除く補正信号を生成し配信することで高精度化
・近傍に仮想的な基準局を作成することで精度が安定企業名 KDDI株式会社 URL https://biz.kddi.com/service/vrs-rtk/ 問い合わせ先 sousei@kddi.com