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準備会について

準備会について

農業農村における情報通信環境の整備を官民で連携して推進するための体制の構築に向け、農林水産省において、2021年7月より「農業農村情報通信環境整備推進体制 準備会」を設置し、準備会メンバーである先進自治体及び民間事業者との連携のもと、試行的に地方自治体等へのサポートなどの活動を行っております。
本ウェブサイトでは、準備会の活動状況の報告及び相談窓口の設置、セミナー実施の案内等の情報を発信してまいります。

趣旨、目的

人口減少・高齢化の進行、担い手不足、農業農村インフラの老朽化など農業農村が抱える課題の解決にあたって、スマート農業をはじめとするICT(情報通信技術)の活用に期待が高まっています。また、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて、テレワークなど多様な働き方が広まりつつあります。こうした流れを田園回帰に結びつけるためには、農村に安心して住み続けられるための生活インフラが不可欠であり、なかでも情報通信環境の整備は重要です。

このような状況を踏まえ、農林水産省において、今年度、農業農村インフラの管理の省力化・高度化を図るとともに、スマート農業の実装や地域活性化の取組に活用するための光ファイバーや無線基地局等の情報通信環境の整備を支援する新たな施策として「農山漁村振興交付金 情報通信環境整備対策」を創設されたところです。

一方で、農業農村における情報通信環境の整備を推進していくためには、こうした財政面の支援に加え、ICTの活用やそのための情報通信基盤の必要性について、事業主体となる地方自治体や農業者団体等の認識の向上、情報通信環境整備に関するノウハウや人材の不足解消などの課題にも対処していく必要があります。

このため、農業農村における情報通信環境整備の普及・啓発や事業主体となる地方自治体等へのノウハウや人材面でのサポート等の取組を民間事業者や先進自治体等と連携して取り組む推進体制を構築することとしました。

今年度は「農業農村情報通信環境整備推進体制 準備会」(以下「準備会」という。)を設置し、試行的に活動を行い、その結果を踏まえて活動内容や体制をさらに検討してまいります。

図 農業農村における情報通信環境整備と用途のイメージ

(参考) 農山漁村振興交付金(情報通信環境整備対策) https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/jouhoutsuushin/jouhou_tsuushin.html

準備会の主な活動

(1)「モデル地区」支援(モデル地区の募集)

準備会からのサポートを受けたい地方自治体等を「モデル地区」として募集し、地域が抱える課題や取組の方向性を踏まえ、準備会メンバーから選出した支援チームにより、基本方針の検討、体制整備、調査・計画策定等に関するサポートを行う予定です。

(2)今後の活動予定

夏以降、Webサイトの開設、オンラインセミナー等による先進地区の事例や関連施策などの情報発信、相談窓口の開設による地方自治体や農業者団体等からの相談受付、アドバイザーや民間事業者等の紹介等のマッチング支援などの取組を順次展開していく予定です。

準備会への入会申し込み

準備会への入会に関する詳細は、事務局(農村振興局地域整備課:nntsushin_jyunbikai@maff.go.jp)まで、メールでお問い合わせください。

お問い合わせいただいた方には、準備会の目的、活動等についてご案内します。その内容にご賛同、ご協力いただける場合は、併せてご案内する入会申込書を提出することにより申し込みいただけます。

申し込みは随時お受けします。会費は無料です。

参考資料

お問い合わせ先

担当部局農林水産省 農村振興局整備部地域整備課
担当者大塚、小野寺、中山
代表電話番号03-3502-8111(内線5615)
ダイヤルイン03-3502-6098